概要
資産グループは、建物・施設などの物理的な拠点を表す単位です。CRISIS の各所で「拠点」と呼ばれるものは、この資産グループを指します。
拠点は危機対応の重要な単位です。
- 拠点ごとのオペレーションブック起動の対応付け先になります。
- ワークフローの「拠点の参照」条件の元データになります。
- インシデントに影響拠点として紐付けられ、被害把握の単位になります。
拠点を作成する
(必要に応じて)階層をつくる
グループには親子関係を設定できます。「東日本エリア > 東京本社 > 本館 > 車両」のように、組織の管理単位に合わせた階層が作れます。
資産を所属させる
資産の登録時に所属拠点として指定するか、既存資産の編集で所属を変更します。
責任者グループとアクセス権
- 拠点には責任者グループ(この拠点の状況評価・対応を担うグループ)を設定できます。インシデントに拠点を指定すると、資産グループの階層に基づいて責任者グループへ権限が自動付与されます。詳細は拠点に責任者グループを設定するを参照してください。
- 拠点単位のアクセス制御は資産のアクセス権を設定するを参照してください。

