概要

インシデントのステータスは、対応のライフサイクルを表します。

ステータス 意味
対応中(ACTIVE) 対応が進行している状態
クローズ済み(CLOSED) 対応が終了した状態。記録は参照できます
アーカイブ済み(ARCHIVED) 保管状態。一覧の整理のために使用します

インシデントをクローズする

クローズ前の確認

次の3点を確認してください。

終了情報を記録してクローズする

インシデント詳細画面の 「⋮」 メニューから 「インシデントを閉じる」 を選択し、開いた 「インシデント終了」 ダイアログで終了日時と理由を記録します。

理由 適した用途
インシデントが解決されました 対応が完了した通常のクローズ
インシデントがエスカレーションされました 上位の体制・別のインシデントへ引き継いだ場合
インシデントがキャンセルされました 空振り・誤報などで対応を中止した場合
その他 上記以外(詳細を記入)
インシデント画面のスクリーンショット
「⋮」ボタンから「インシデントを閉じる」を選択
クローズダイアログのスクリーンショット
インシデント終了ダイアログ — 終了日時、理由の選択、詳細の入力
クローズは削除ではありません

クローズ後もインシデントの記録(イベント、クロノロジー、フォーム回答、レポート)はすべて参照できます。事後検証と将来の類似対応の参考のため、インシデントは削除せずクローズ・アーカイブで整理してください。

再オープン

クローズ後に事象が再燃した場合は、インシデントを再オープンして対応を継続できます。別事象として扱うべき場合は新しいインシデントを作成し、インシデントグループで関連付ける方法もあります。

再オープンダイアログのスクリーンショット
「インシデントを再開」を選択する