ログインできない
上から順に確認してください。
- 組織ドメイン名は正しいですか: ログイン時に入力する組織ドメイン名を確認してください。不明な場合は組織の管理者に確認します。
- パスワードを忘れた場合: パスワードをリセットするの手順に従ってください。ログイン画面にリセットの導線がない組織では、管理者への依頼が必要です。
- SSO の組織の場合: パスワードは CRISIS ではなく組織の ID 基盤(Microsoft Entra ID など)で管理されています。IdP 側でのサインインに問題がないか、また IdP 側でアプリにあなたが割り当てられているかを情報システム部門に確認してください。
- 多要素認証で止まる場合: 認証アプリのコードが拒否されるときは、スマートフォンの時刻設定が「自動」になっているか確認してください。認証デバイスを紛失した場合は、他のログイン手段(パスキーなど)を試し、なければ管理者に連絡してください。
- アカウントの状態: 招待メールの有効期限切れ、アカウントの無効化の可能性があります。管理者にオンボーディングメールの再送・状態の確認を依頼してください。
通知が届かない
メール通知
- 迷惑メールフォルダを確認してください。
- メールアドレスの確認状態: メールアドレスの有効性確認が完了していないメールアドレスにはメールが送信されません。プロフィール設定の「メールアドレスの確認」手順に従って有効性確認を完了してください。
- 宛先に含まれているか: 該当のワークフローの通知先(ユーザー / グループ)に自分が含まれているか、管理者・ワークフロー担当者に確認してください。言語別の送り分け設定により、言語設定が一致していないと届かないケースもあります。
- 受信側のフィルタ: 社内メールシステムのフィルタで隔離されていないか、情報システム部門に確認してください。
プッシュ通知
- OS の通知許可: OS 設定で CRISIS アプリの通知が許可されているか確認してください。
- 集中モード / おやすみモード: 通知が抑制されていないか確認してください。
- 省電力設定(Android): バッテリー最適化の対象になっていると受信が遅延・欠落することがあります。CRISIS を対象外に設定してください。
- ログイン状態: アプリからログアウトしていると受信できません。
そもそもワークフローが起動していない場合
通知先の全員に届いていない場合は、宛先ではなくワークフロー側の問題の可能性があります。
- モード: 訓練・テストのイベントに対して、ワークフローのモードが本番のみになっていないか
- 条件: フィルタが厳しすぎないか。特に地域×強度の条件のスコープ設定を確認してください。
- 有効状態: ワークフロー自体が無効化されていないか
権限エラーが出る・見えるはずのものが見えない
「アクセスが拒否されました」や、あるはずのインシデント・資産が一覧に出ない場合は、次の順で切り分けます。
組織全体のロールを確認する
権限はグループ単位で割り当てられます。管理者が、対象ユーザーの所属グループと、そのグループの「IAMポリシー」に必要なロールが割り当てられているかを確認します。
リソース単位のロールを確認する
特定のインシデント・資産グループ・テンプレートだけが見えない場合は、そのリソースの「IAMポリシー」を確認します。リソース単位で権限が絞られている可能性があります。
アクセス境界を確認する(エンタープライズプラン)
アクセス境界設定を利用している組織では、対象ユーザーの解決済み境界を確認します。境界の外にあるリソースは、ロールがあっても表示されません。直前にプロファイルの変更・有効化を行っていないかも確認してください。
監査ログで拒否の記録を確認する
管理者は監査ログで、該当ユーザーの失敗した操作(アクセス拒否)を確認できます。いつ・何に対して拒否されたかが切り分けの決め手になります。
解決しない場合
上記で解決しない場合は、発生日時・操作内容・表示されたメッセージ・対象ユーザーを添えて、お問い合わせからご連絡ください。