概要

このページは、フォームの設問として使用できる項目タイプのリファレンスです。作成手順はフォームテンプレートを作成するを参照してください。

入力項目

タイプ 説明 主な用途
テキスト入力 1行のテキスト 氏名、簡潔な状況
テキストエリア 複数行のテキスト 詳細な状況説明
数値入力 数値のみ。最小値・最大値・刻み幅を設定可能 負傷者数、在館人数
電話番号 電話番号形式の入力 緊急連絡先
日時入力 日時の選択。「現在時刻を初期値にする」設定が可能 発見時刻、報告時刻

選択項目

タイプ 説明 主な用途
ラジオボタン 選択肢から1つを選択 安否(無事 / 負傷 / 要支援)
チェックボックス 選択肢から複数を選択 被害の種類(複数該当あり)
ドロップダウン プルダウンから1つを選択 選択肢が多い場合(拠点名など)
評価(★) 星による段階評価 主観的な深刻度
目盛り 進捗やレベルを目盛りで入力 復旧進捗率、燃料残量
選択式を優先する

災害時の回答者は移動中・停電中など余裕のない状況にあります。自由記述はできるだけ避け、選択式を中心に設計すると、回答率と集計のしやすさが大きく向上します。選択式は自動集計にも直結します。

特殊項目

タイプ 説明 主な用途
位置情報 地図上の位置を回答として送信 被害箇所の位置、現在地の報告
ファイルアップロード 写真や文書の添付。許可する形式と複数添付の可否を設定可能 被害状況の写真
位置情報の活用

位置情報項目の回答は地図上で確認でき、被害箇所の分布把握に役立ちます。「被害箇所の位置」と「被害写真」を組み合わせた被害報告フォームは、状況把握の速度を大きく変えます。

共通設定

各項目には次の設定ができます。

設定 説明
必須 未回答での送信を防ぎます
説明 設問の補足説明
プレースホルダー 入力欄に薄く表示される記入例