概要
このページでは、サービスアカウントにフェデレーション資格情報を登録する手順を説明します。仕組みは Workload Identity Federation とはを先にお読みください。
事前準備
- 接続に使用するサービスアカウントを作成し、必要なロールを割り当てておきます。
- 接続元環境の OIDC 情報(発行者 URL、トークンのサブジェクト形式)を確認しておきます。
フェデレーション資格情報を登録する
接続元を設定してテストする
接続元システム側で、ID トークンを取得して CRISIS へ提示する処理を設定します。具体的な実装方法とコード例は Developer Portal を参照してください。
設定後、接続元からテスト実行し、認証が成功することと、監査ログにサービスアカウントとしての操作が記録されることを確認します。
条件は最小限の範囲に
サブジェクトフィルタと属性条件は、自組織の特定のリポジトリ・プロジェクト・環境だけを許可するように必ず絞り込んでください。条件が緩いと、第三者のワークロードがサービスアカウントとして認証できてしまう恐れがあります。
資格情報を削除する
不要になった資格情報は、一覧の操作メニューから削除します。削除すると、その資格情報経由の認証は即時できなくなります。ただし、発行済の短命アクセストークンは有効期限まで引き続き有効な点に注意してください。即時にアクセスを停止するには、サービスアカウントを無効化する必要があります。

