概要

マップ画面では、防災情報をレイヤーとして切り替え・重ね合わせて表示できます。このページは各レイヤーのリファレンスです。

マップのレイヤー切り替えのスクリーンショット
マップ画面 — レイヤー選択パネルと、雨雲レーダーを表示した地図

レイヤー一覧

地震・津波

レイヤー 表示内容 主な用途
地震 地震の震度分布・震源 発生直後に、揺れの分布と拠点の位置関係を確認する
津波 津波警報・注意報の発表状況 沿岸拠点の避難判断・影響確認
マップのレイヤー切り替えのスクリーンショット
マップ画面 — 津波情報の例

気象

レイヤー 表示内容 主な用途
気象警報・注意報 市町村ごとの発表状況(特別警報〜注意報) どの拠点の地域に何が出ているかの確認
時系列情報 気象状況の時系列予測 今後の推移を踏まえた対応スケジュールの検討
早期注意情報 警報級の可能性(5日先まで) 台風・大雨の数日前からの体制準備
雨(雨雲レーダー) 雨雲の実況と予測 直近の雨の動きの確認
キキクル(危険度分布) 土砂・浸水・洪水災害の危険度分布 拠点周辺の危険度が高まっていないかの監視
雷活動度と落雷の速報 屋外作業・高所作業の中断判断
マップのレイヤー切り替えのスクリーンショット
マップ画面 — 土砂キキクルの例
マップのレイヤー切り替えのスクリーンショット
マップ画面 — 降水強度の例
マップのレイヤー切り替えのスクリーンショット
マップ画面 — 時系列情報の例

河川・台風

レイヤー 表示内容 主な用途
河川 指定河川洪水予報と河川の水位状況 近隣河川の増水監視、避難・土のう等の準備判断
台風(進路予報) 台風の現在位置と進路予報 接近前の準備と、拠点ごとの影響時間帯の見積もり
マップのレイヤー切り替えのスクリーンショット
マップ画面 — 河川レイヤーの例

使い方のヒント

フェーズでレイヤーを使い分ける

台風接近を例にすると、数日前は時系列情報早期注意情報台風進路で事前把握を行い、前日〜当日は雨雲・キキクル・河川で実況を監視し、警報が発表されたら気象警報・注意報で対象地域を確認する、という流れになります。すべてのレイヤーを常時監視するのではなく、フェーズに応じて参照するレイヤーを切り替えます。

マップビュワーは通知後の状況把握に使用する

マップビュワーによる監視では、画面を開いていない時間帯のイベント検知はできません。イベントの検知はワークフローの自動通知に委ね、ビュワーは通知受信後の状況把握に使用する役割分担を推奨します。