v2026.4.0 2026年06月12日

このリリースでは、管理者向けの認証・権限管理、インシデントグループ、Webhook、フォーム回答、ワークフローに関する機能を追加しました。あわせて、フォームやモーダル操作、アクセシビリティ、表示の安定性を改善しています。

新機能
  • サービスアカウントの管理機能を追加しました。サービスアカウントの作成、アクセストークンの発行・削除、IAM バインディングの管理が可能になりました。

  • フェデレーション認証情報の管理機能を追加しました。外部 ID プロバイダーと連携する認証情報の一覧表示、作成、編集、削除に対応しました。

  • Webhook 管理画面を追加しました。Webhook の一覧表示、作成、削除、テスト送信が可能になりました。

  • インシデントグループ機能を追加しました。複数のインシデントをグループとして表示し、詳細確認やアーカイブ操作ができるようになりました。

  • アクセスプロファイル機能を追加しました。アクセス境界の確認・編集、対象となるグループやサービスアカウントの管理に対応しました。

  • ログイン不要のフォーム回答フローを追加しました。署名付きトークンを利用して、外部ユーザーがフォームに回答できるようになりました。

  • 資産グループに責任グループを設定できるようになりました。

  • オペレーションブック一覧にコピー操作を追加しました。既存のオペレーションブックを複製して利用できます。

  • ワークフローのオペレーションブックアクションで、資産ごとの実行設定に対応しました。

  • 気象庁の新しいコード体系に対応するため、ワークフローの気象警報フィルターを更新しました。

改善
  • インシデント一覧で、グループ化された行を折りたたんで表示できるようになりました。関連するインシデントを確認しやすくなります。

  • インシデントグループ画面の表示タイミングと操作性を改善しました。関連データの読み込み完了後に画面を表示します。

  • ワークフローの Webhook 参照モードを追加し、既存 Webhook をワークフローから利用しやすくしました。

  • iOS Safari でフォーム回答画面の下部が操作しづらい問題を軽減するため、画面下部の余白を調整しました。

  • 未対応のフォームフィールド型に対して Unknown Type ラベルを表示するようにしました。

  • アイコンのみのボタンにアクセシブルな名前を追加し、スクリーンリーダーで操作内容を把握しやすくしました。

修正
  • サブスクリプション画面のタブで、一部の操作ボタンが表示されない問題を修正しました。

  • オペレーションブックのタスク設定に対するバリデーションを追加し、不正な設定を保存しにくくしました。

  • インシデント再オープン後にモーダルが閉じない問題を修正しました。

  • 編集モードのモーダルで、一部の入力欄が操作できなくなる問題を修正しました。

  • 資産フォームで、有効な入力内容にもかかわらず送信できない場合がある問題を修正しました。

  • パートナー組織のフォームモーダルで、入力欄の状態が正しく反映されない問題を修正しました。

  • ステータスバッジの表示が折り返される問題を修正しました。